どーも、
最近いろはすにハマってるダンゴです( ̄▽ ̄)ノ
ハマってるって言っても、ただの水なんですけどねw
今回は、ゲゲゲの鬼太郎の規定ゲーム数振り分け解析です。
ゾーン狙いについても考えてみました。
それではどうぞ(・ω・)ノ
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天井手前に強力なストッパー
通常滞在時のゲーム数振り分けは50Gごとで、
規定ゲーム数到達後、11~24Gの前兆を経てART当選となります。
特徴としては、
通常A滞在時は100の位偶数ゲーム、
通常B滞在時は100の位奇数ゲーム
がチャンスで、特に前半50Gの振り分けが高いですね。
ただどちらのモードでも、振り分けの約半分が900G以降に集中していて、
天井到達の強力なストッパーとなっています(^_^;)
天井までいけば300GのART確定なので恩恵はでかいんですが、
あまり期待しないほうがよさそうです(^_^;)
天国滞在時も、ほぼ振り分けが最深部にあるため、
なかなか効率悪そうです(;・・)
狙い目とやめどきは?
モードごとにゾーンははっきりしてるんですが、
狙えるほどの振り分けではないですね(´・ω・`)
初当たりに対しての期待獲得枚数もそれほど多い機種ではないと思うんで、
天井狙いのボーダーも580Gに上げたいと思います。
やめどきですが、
通常A滞在時なら即ヤメですね。
通常B滞在時はけっこう微妙で、
モード移行率を加味した場合、
128G以内のゲーム数解除率は約33%になると思います。
↓↓↓
【ゲゲゲの鬼太郎 ブラック鬼太郎の野望】 ART・朝一設定変更後のモード移行率解析
これにほかの解除契機も加えると期待値的にはプラスになると思いますが、
必ず追うべきってほどでもないですね(^_^;)
上表のゾーン内での前兆の有無でモードを判別して、
通常A濃厚なら即ヤメ、
通常B濃厚なら104G+前兆なしヤメor場合によっては即ヤメ
って感じになるかと思います。
逆に、前回100の位奇数ゲームで当選している台が100G手前でヤメてあった場合は、
天国狙いで打ってみるのもアリですねヾ(・▽・)