【ドラゴンギャル双龍の闘い】天井恩恵から狙い目・やめどき考察

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どーも、
前作のドラゴンギャルけっこう好きだったダンゴです(*￣▽￣)ノ

今回は、5/25より全国導入予定、SNKプレイモアの新台、
パチスロドラゴンギャル双龍の闘いの天井恩恵解析です。

天井は深いがコイン持ちはいい！

それではどうぞ(・ω・)ノ

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狙い目は少し慎重に

ドラギャ双龍は、ATのみで出玉を増やすタイプで、
CZ解除・レア小役解除が主な当選契機となっています。

通常時はレア小役などで「宝玉」を貯め、
CZ「ムイムイチャレンジ」に入れてATを目指すというゲーム性。

AT「双龍乱舞」は、純増2.5枚、1セット50G＋αとなっていて、
ゲーム数・セット数上乗せや、特定ゲーム数ハマるとレア小役が成立する
「強制レア小役システム」を搭載しています(*^^)b

 

 

天井ゲーム数は通常時1616G＋前兆と深めですが、
1000円(50枚)あたりのゲーム数が約59Gと超コイン持ちがいいため、
そこまで投資はかかりません。

AT規制以降の麻雀物語3のようなスペックなので、
狙い目は少し慎重に通常時970G～で様子を見たいと思います(｀・ω・)ノ

AT当選以外に恩恵があったり、
ゾーンなどがあれば、また狙い目を前後させていきますね☆

 

また、CZ「ムイムイチャレンジ」に最大10連続で失敗すると、
必ずATに当選するようです。

現在のスルー回数を確認できるかはわかりませんが、
対戦相手が連続で大仏だった場合、
規定回数が近い示唆のようなので、
ゲーム数と併用して追うかどうか判断してもらえたらと思います(*^^)b

▼大仏

 

やめどきは宝玉・ステージに注意

やめどきは、AT後即ヤメで。

液晶左の宝玉が6つ貯まると必ずCZに突入するので、
少なくとも5個以上貯まっている場合は、
CZ当選まで追ったほうがよさそうです☆

▼宝玉

あと、森ステージは規定ゲーム数によるムイムイチャレンジ示唆
となっているようなので、少し様子を見るのもアリですね(・ω・)b

▼森ステージ