どーも、
最近マンションの壁の工事してて
その音で目が覚めるダンゴです(ノ▽ ̄;)
今回は、読者さんから
「前兆確認ヤメとはどういう意味ですか?」
という質問をいただきました。
確かに曖昧な表現だと思うので、
それについてお答えします。
それではどうぞ(・ω・)ノ
[ad#co-2]
前兆確認ヤメとは?
自分はスロットのやめどきで
「ART後前兆確認ヤメ」という風な表記をすることが多いです。
狙い目ややめどきを書かれている他のブロガーさんも
そのような書き方をされている方が多いと思います。
これってかなり便利な表現なんですが、
「いや、具体的に何ゲームでやめたらいいの?」
って疑問に思う方も多いかもしれません。
でも、確かに曖昧な表現ではありますが、
状況によって押し引きが異なるので
きっちり○○Gと決めることはできず、
「前兆確認ヤメ」と書く以外ないんですよね(^_^;)
ART後引き戻し抽選を行っている機種なら
演出等で前兆中であるかを確認してからやめたほうがいいし、
高確に移行している可能性もあるので、
高確中であればフォローしたほうがいいです。
こればかりは台によって違うので、
高確・前兆示唆演出を覚えて、
示唆があれば少し様子を見て、
通常状態っぽければやめる、
という感じで臨機応変に対応していくしかないのかなと。
結局どれぐらい回せばいいのか
なので、「前兆確認ヤメ」をもう少し詳しく説明するなら、
「少し回して、前兆や高確の示唆が出れば続行、なければヤメ」
という感じでしょうか。
演出などは完璧に覚えていなくても
液晶がざわざわするのでだいたいわかると思いますし、
よく打つ機種ならそのうち覚えるでしょう( ̄▽ ̄)b
ただ、番長などほぼ必ずフェイク前兆に突入する機種もありますし、
エヴァなどのAタイプは状態関係ないので
即ヤメ(=1Gも回さずにヤメ)でOKです。
イチカツ!の場合、
1Gも回さずにやめてOKの機種は
「即ヤメ」と書いてます(*^^)b
前兆示唆などの感覚がよくわからないうちは
全部即ヤメしとけば間違いないかなと思います。
多少高確などを取りこぼしてしまうことはあっても、
ズルズル引っ張られて損するリスクのほうがでかいと思うので。
まぁ、沖ドキのように明確にやめどきが決まっている機種に関しては
即ヤメせずにきっちり回したほうがいいですが(^^;)
ただし、前兆や高確を完璧にフォローしたほうが
期待値の底上げになるので、
わからないうちは少し多めに回してでも
演出などの感覚を掴む練習をするというのはアリですね(*^^)b
天井狙いの期待値においては
狙い目よりもやめどきのほうが重要なので、
実戦を積んでよりベストなところで
やめられるよう頑張ってください(*^^*)
非常に興味深いタイトルで、思わず熟読してしまいました(#^.^#)
どの解析サイトでも、「前兆確認止め」は使われていますが、例を出してくれると読者さんは理解しやすいかなっておもいますね~
凱旋なんかだと止め時に差がつく機種なので、例えば
GG終了後は?ゲーム様子みて、途中で中段黄7引いた時は最低24g様子見とか。
戦国乙女西国編では、止め時がいまいちよくわからず、酷い目にあったの思い出しました\(^-^)/
> 伏兵君 さん
こればかりは具体的に何Gと明記できないので、
実戦を重ねて慣れていくしかないですかね~(´∀`;)
もっと言うと狙い目も
その人の目的やホール環境などによって
各々違ってくると思いますし。。
最近の機種は特にやめさせないために
ボーナスやART後の煽りがすごいですよね(^_^;)
自分も新台とかだとついズルズル打っちゃいます(ノ▽`;)