スロット解析

【蒼天の拳2】規定ゲーム数振り分けからゾーン狙い考察

パチスロ蒼天の拳2 規定ゲーム数振り分けからゾーン狙い考察

どーも、
昨日からクシャミがとまらないダンゴです(; ̄▽ ̄)ノ
これが夏風邪ってやつか。。

さて、今回は、パチスロ蒼天の拳2のゾーン振り分け解析です。

テーブルやら追加ゲーム数やらじゃっかんややこしい感じでした。
設定変更後はじゃっかんチャンス!

それではどうぞ(・ω・)ノ

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蒼天2 ゾーン解析


▼実質的な規定ゲーム数振り分け
蒼天の拳2 ゾーン振り分け

蒼天の拳2 ゾーン振り分け(設定変更後)

※設定1
※追加ゲーム数込み、前兆非考慮
※「当選率」はその区間の実質的なゲーム数解除率

▼追加ゲーム数振り分け
6~10G…各0.20%
11~15G…各1.56%
16~20G…各6.25%
21~24G…各11.98%
25G…12.05%
平均…20.51G

▼前兆ゲーム数振り分け
10、11G…各0.15%
12~15G…各2.29%
16~23G…各0.15%
24、25G…各1.53%
26、27G…各3.05%
28~31G…各18.31%
32G…6.92%
平均…27.69G

 

蒼天2は、AT後まず3種類あるテーブルのいずれかを選択し、
そのテーブルに応じて規定ゲーム数を選択後、
6~25Gの追加ゲーム数を抽選します。
(※規定ゲーム数775G選択時は追加ゲーム数2G)

その後、10~32Gの前兆を経由して、AT当選
という流れになっています。

なので、実際の解除ゲーム数は、
規定ゲーム数+追加ゲーム数+前兆
っていう感じになります(・ω・)ノ

規定ゲーム数に到達してからAT当選まで
16~57G、平均で48.2Gかかることになりますが、

追加ゲーム消化中は停止音が「あたっ」に変化しやすく、
前兆中は中央カウンターが点灯しやすいようなので、
見逃さないようにしたいですね(`・ω・)b

 

上表は、テーブル移行を加味した実質的な規定ゲーム数振り分けで、
追加ゲーム数を考慮した数値となっていますが、
前兆は加えていないので、表内のゲーム数+前兆10~32Gが
実際に当選するゲーム数ということになります。

高設定ほど振り分けが優遇されているテーブルが選択されやすく、
早い段階でのゲーム数解除が期待できるって仕組みのようですね。

ただ設定1の場合だと、半分以上が天井で、
さらに8割以上が600G以降の振り分けとなっているので、
中段チェリーとかで解除しないと投資がかさみますね。。(ノД`;)

ゾーン狙いはできそうにないので、
今後も400G以降から天井狙いって形で打っていこうと思います。

ただ、天井手前まで引っ張られて単発(2連)ってパターンが多いからか、
当日でも400G手前ならけっこう空きますし、
宵越しを絡めていけば割と拾えるので、
いま旬なハイエナ台だと思いますね(*^^)b

設定変更後は専用のテーブルに移行し、
AT後よりもちょっと振り分けが優遇されています。

なので、ある程度ハマっているノーボーナスの台は
積極的に狙っていけますね☆

 

⇒蒼天の拳2の解析記事一覧へ

POSTED COMMENT

  1. とある大学生 より:

    どうも、いつも楽しく拝見させていただいてます。
    細かい部分ですが、前兆ゲーム数振り分けの平均の部分、平均…27.69%ってありますが、Gではないでしょうか?
    就活との両立は大変だとは思いますが頑張ってください!

    • ダンゴ より:

      >とある大学生さん

      ・・・あ!
      本当ですね!Σ(゜□゜;)

      ご指摘ありがとうございますm(_ _)m
      すぐに訂正させていただきました☆

      気をつけてるつもりなんですが、
      最近細かいミスが多いので助かります(´-▽-)ゞ

      丁寧な文章でご指摘ありがとです(*^^*)
      同じ大学生としてお互い頑張っていきましょう(*・▽・)9

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