【バットマン】設定判別・推測要素 CZ・弱チェ確率に設定差！

どーも、
夜型の生活リズムを改善中のダンゴです(￣▽￣)ノ

今回は、パチスロバットマンの設定判別要素解析です。
CZと弱チェリー出現率に注目！

それではどうぞ(・ω・)ノ

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バットマン　設定判別要素

▼弱チェリー確率
設定1…1/80.9
設定6…1/65.5

⇒レア役の停止形はこちら

▼CZ突入率
設定1…1/138.0
設定2…1/133.9
設定3…1/125.9
設定4…1/115.5
設定5…1/102.1
設定6…1/93.7

※CZ3種類の合算値

▼ART初当たり
設定1…1/264.0
設定2…1/254.5
設定3…1/240.8
設定4…1/213.5
設定5…1/193.9
設定6…1/168.1

バットマンはART初当たりに段階的に設定差があり、
それに伴い、当選のメイン契機であるCZ突入率にも
差が見られます。

CZは「(スーパー)ブラックゲートチャレンジ」「ジョーカーチャンス」の
3種類ありますが、すべての合算確率です。

「(スーパー)ブラックゲートチャレンジ」は15G以上継続するので、
正確なCZ確率の計算方法は、

CZ突入率＝CZ回数/(通常時のゲーム数-CZ継続ゲーム数)

となります(・▽・)ノ

また、弱チェリー確率にも設定差があり、
常にカウントできる重要な看破要素なので、
しっかりフラグ判別して消化したいですね☆

バットマンの設定4以上の機械割は、

設定4…106.0％
設定5…110.8％
設定6…115.7％

といった感じで、
最近の機種の中では比較的高めとなっています。

バラエティに導入ってホールが多い気がしますが、
高設定をつかめたらでかいですね(*^^*)