立ち回り

【スロット】設定狙いで立ち回りの幅を広げよう

天井狙い・ゾーン狙いである程度結果が出てきたら、
設定狙いに挑戦してもいいと思います(^^)

「設定狙い」とは、
設定4以上を打つことで収支をプラスにする
スロットにおいては最もオードソックスな立ち回り
ですね。

[ad#co-2]

設定狙いのメリット

喜び

設定狙いのメリットは、
日当ベースで収支が得られることです。

天井狙いやゾーン狙いは台数をこなすしかありませんが、
設定狙いの場合、1度高設定をつかんでしまえば、
あとは回すだけなので(*^^)b

また、あくまで高確率で高設定をツモれたとしてですが、
収支も安定します。

天井狙いの勝率なんてせいぜい30%とかで、
ゾーン狙いに至ってはもっと低いです。

しかし、設定狙いの場合、仮に設定4だったとしても、
勝率70%とかあるわけなので(* ̄ー ̄)b♪

設定狙いのデメリット

落ち込む

他方、デメリットとしては、
まず設定が入っていないと意味がないことですね(´∀`;)

どこでもできる天井狙いやゾーン狙いに反して、
設定狙いはホールを選びます。

また、店・日にち・台選びや設定判別など考慮すべき点が多く、
個人的にはスロットの立ち回りの中では1番難易度が高いと思ってます。

初心者が負けるパターンとしてよくあるのが、
高設定だと思って低設定を回してしまうことで、
自分も当時これでかなり負けました(ノД`;)

確定演出が出ない限り本当に高設定かわからず、
期待値が目に見えないのが難しいところですね。

あとは、高設定なら1Gでも多く回すべきなので、
時間をとられます(^_^;)

個人的に閉店まで打つのしんどいので、
これはけっこうなデメリットですね(笑)

設定を入れてくれる有名ホールでは軍団がいることが多く、
ピンでは厳しいという面もあります(´・ω・`)

設定狙いのやり方

高設定確定

前述したように
高設定が入っていないと意味がないので、
店選びが最も重要になってきます。

優良ホールの探し方としては、
足を使って実際に自分の目で確かめたり、
常連さんや店員さんと仲良くなって、
情報を聞き出すのが1番だと思います。

特定のイベント日に
プロっぽい人や並びが多かったり、
良さそうなデータの台が複数あったり、
高設定確定演出を確認したりできたホールはいいですね(*^^)b

続いて台選びですが、
ホールによって大きく2つに分けられます。

設定の示唆が露骨な場合

イベント規制後でも、
明らかにイベント日や高設定台を示唆しているホールは
けっこうあります。

(グレーというか、本当はアウトなんですが、
店側も設定を入れたならアピールしたいので^^;)

店舗のメルマガやLINEに登録したり、
ホールに足を運んでPOPやアナウンスに注目
してみると
イベント情報が手に入るかもしれません(*^^)b

アツい日やアツい台がわかれば
あとはそれを打つだけなので、
極論天井狙いよりも簡単です。

しかし、当然ライバルも同じ条件なので、
結局抽選や数での勝負になってしまいがちです(・ω・;)

そうなってくると、
並びや打ち子を雇ったり、
グループを作ったりと、
別のところでの勝負になってしまいますね。

わかりやすい示唆がない場合

こちらは日にちや台選びの難易度は上がりますが、
ライバルが少ないという利点があります。

しっかりデータをとってホールのクセをつかみ、
おいしい状況が作れるよう頑張ってください(*^^*)

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。